パルダリウムとアクアテリアで開花したのでiPhoneのマクロ撮影を試した
冬でも花を楽しんでます
以前に習作に作ったパルダリウムのセントポーリアがいい感じで開花してくれました。
残念ながら、木付けの蘭(エンシクリアポリブルボン)の方は咲いてくれませんがセントポーリアのほうは定期的に咲いてくれます。
蘭の方は元気は元気なんですけどね、施肥料の問題ですかね・・
どちらこ言うと、この習作は順調な部類でむしろ一緒にしているペゴニアが茂りまくるのが悩みなぐらいです。
それと今年もバルブランツは挑戦してますが、水耕栽培は今年はヒアシンス一つに絞りました。
去年からのものは栄養補給と養生兼ねて今年はガッツり土植えにしてます。
前回はアクアテリアにはもう咲いてしまった球根を据えたんですが、今回は根出しからがっつり行ってみました。
・・・まあどう考えても酸素不足で苔処理を兼て飼育していたミナミヌマエビが全滅しましたけどね・・・・
おかげで水槽がこきた無くなってます。
今回は派手にでかいと苦なく、実に慎ましい系で咲いています。
小ぶりは小ぶりですが、色は鮮やかなのでついでにiphone13のマクロ撮影してみようかと思います。
セントポーリア
作成してからそんなに手がかからない子です。とにかくペゴニアの生命力がすごく剪定をサボるとえらい茂ります。
とはいえ、苔の張り替えとかはしたい感じです。
ちなみにペゴニアはすでに2回の丸刈り剪定後の状態ですがコレです。蘭とセントポーリアは正直、イマイチ元気が足りません。
普通に水とネメデールのみだったのでそろそろ真面目に液体肥料を工夫していこうかなと思います。
とはいえ、セントポーリアの花を自体は大ぶり咲いてくれてます。
というかiphone13のマクロ撮影ですがほんと寄れますな・・・被写体に近づくと自動的にマクロモードになるんですが大分コツが掴めてきたようです。
ヒアシンス
SUISAKUのアクアテリアにはだいぶ前から手を出しているんですが、最初はメダカから始まったんですがどうもだめで無益な殺生も嫌なので植物専用となって久しい感じでした。半年ぐらい前にアオミドロの対策でミナミヌマエビを飼うようになりましたが・・・今回のヒアシンスの栽培で全滅しました。恐らく酸素不足です・・・なぜかといえば、写真の有様なので。
ちなみに左上の緑の塊はアオミドロではなく、ウィローモスです。食べるエビがいないため増殖しすぎてアオミドロと大差ない状態です・・・
元々、ヒアシンスは根張りがすごいわけですがあっという間に水槽内いっぱいになりエアレーションはしているんですが一気に酸欠状態で5匹あえなく全滅・・・これでバルブプランツは二度とやるまい・・・・
ヒアシンスとしてはかなり小ぶりですがそれなりに綺麗には咲いたかなと。うーん、酸素剤入れればよかった・・・
根腐れしてないんで植物的に酸素不足ってことはないみたいなんだけどねぇ。
後はライトに向かって伸びたせいで全体的に捻れましたな・・・
よるとサテン生地みたいですわよねーーー
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