【手帳】ライフオーガナイザを使う
ライフオーガナイザを買ってから半年立ってしました。
実のところを言うと、仕事での自分のフラッグシップは相変わらず裏地のエロいタナローンのHBxWA5です。
仕事がら図を書くことも多くそれを使って第三者とコミニケーションする必要もあるので幅がA5と言うメリットがデカすぎで
バイブルサイズに戻れないのが実情なのです。
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/03/B9AB8979-3D7D-4C30-87D3-289ED5457747_1_105_c-1024x576.jpeg)
ですがプライベート、セカンド手帳はライフオーガナイザに落ち着きました。
個人的なメモやノートは持ち歩きを前提とした場合はバイブルサイズの大きさの方がやっぱり楽なんですよね。
ライフオーガナイザのコンセプトは手帳リングのついたジャケット。
システム手帳リフィル+薄手であれば最大2冊のノート型手帳を差込みポケットに格納できるわけですが、
とりあえず、モレスキンのB6とかなり厚みのあるノートなんでジャケットとしは1冊にしていました。
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/10/st-1.png)
モレスキンはシンプルに絶妙な硬さがあって、書き心地が好きです。
リフィルの部分はシンプルにカレンダー、Don't Forget、ID/PASS、多目的的メモ用にドットリーフ、あとはカードホルダーで構成しました。
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/10/st-2.png)
でもね使ってると、やってみたくなるんですよね・・・・ダブルリング仕様!
結局、我慢できなくて試すことにしました。
とりあえずログリーフとSHOT NOTEで構成してみることにします。(ID/PASS)は間違って買っちゃった・・
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/10/st-3.png)
早速、セッティングしてみましょう。何か違う意味で存在感がある。
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/10/st-4.png)
しかしながら、これをやってみて一番の差は厚さですな。
ちょっとした会合やらで持っていくなら、こっちに換装するといい感じです。
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/10/st-5.png)
![](https://filo.lifelog-bucket.jp/wp-content/uploads/2020/10/st-6.png)
ライフオーガナイザの楽しみとして、ケース・シーンでの構成変更は通常のシステム手帳より楽しいですね。
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