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リサーチパネル

テラリウム-手直しいろいろ

2023年9月20日

ランの三種テラリウムが油断していたらパティオフェティラムが腐ってしまっていた。

これ蓋しとくと水要らずで、ほぼ二ヶ月にいっぺん蓋開いて様子みる程度で、キノコが繁殖したのと、小蝿が発生した二回ほどしかトラブルがなくぶっちゃけメンテナンスフリー状態だったのだが・・・

何もせんでも、以下の通りの湿気っぷり。
まあ、腐るちゃ、腐るわな・・・

テラリウムーラン

元々、胡蝶蘭とデンドロビウムの流木付でパティオフェティラムもポッドごと固定用のバークチップスにそのまま植え込んでいたのであまり気にしていなかったのが行けなかっか・・・
ポッド植えが逝ってしまった以上、カビと虫とキノコのリスクのあるバークチップに頼る必要も無いでわけで、むしろ苔用の土でキレイにしとく方が良いであろう。

掃除まずはキレイにお掃除・・・

以降、やったことは以下、
1.  おなじみ『ミリオンA』を底一面に配置。
2.  流木を仮置きして、固定用の石を配置
3. 苔用テラリウムの土、2パック分を投入
4. 山苔、ハイゴケ、鳳凰苔、水ゴケ数種を土に植え込み

Botanical

Posted by achebon