我はSF書きで、EV乗り ー 新型LEAF(ZE2)がやってきた
これをやった記憶がこれまで、日産車を乗り続けているけど、トンと無し。
娘はでかい鍵持たせてもらってご満悦
待望の新型LEAFが来た
日産のいろいろなアレで最初にフルモデルチェンジが来るというニュースがあってから、「出るのか!?」となると、なんぞイベントが発生して結局、現在に至ったわけですな。
フルモデルチェンジでSUVになるべ! とリークが出始めたのはHONDAとゲフン、ゲフンとあった時期で、案の定、「匂いはすれども姿は見えず、まるであなたは屁のような…」状態になっておりました。
確か、正式にグローバル投入を発表したのが2024年の決算期報告なんで、去年の今頃ですな。
お披露目されたのが、2025年6月でその時は2025年10月から受注開始と言われたんですが、結局、なんやかんやで2025年末まで伸びて、納車はだいたい2026年の2月ぐらいになったようです。
そして、2026年2月28日 待望のフルモデルチェンジしたZE2がやってまいりました。
通算3台目のリーフ、cubuから乗り換え、一貫して電気自動車(EV)となりました。
※これまでのEVのお話は以下。
さて、さて、第1の感触は?
これまでも過去の投稿で書いておりますが、私はただ、子供の頃に見たガンダムのエレカの実物に乗りたいだけでそれ以外はありません。
ぶっちゃけ、そこに内燃機関があってはいけないのです。
100%モーターオンリーであることが重要。
前にも書きましがた、ここにエコな思想はビタイチ入っておりません。
なんせ、日本はほぼ火力発電。天然資源をボンボンくべて電気作っているわけで、EV乗っていてもエコであることなど微塵もありませんので、ご容赦ください。
これはエコではなく、完全に趣味の世界であり、体験的、知識的欲求に基づくエゴです。
ありがとうございます。
さて、前置きが長くなりましたが今回の新型LEAFですが、まさにフルモデルチェンジでした。
実際、ZE0(初代)とZE1(2代目)に関しては確かにフルモデルチェンジだったり、改良という意味ではびっくりするほどのパワーアップでした。
ですが今回のZE1とZE2はフルモデルチェンジの方向が違いました。
ぶっちゃけ、別の車になってます。
まあ、セダンからSUVでシャーシ(骨格)からして完全別物なので当たり前ではあります。
左右で合わせて2cmほど幅が広く、高さは当然、SUVなので運転位置は高いです。
正直、うちは駐車場が元々、厳しい感じなので正直、擦らないか初日からドキドキです。
日産のギャラリーで事前に展示車は見たし、家族で乗り込んでも見ましたが、実際にスイッチを入れてみて調整などやりながらじゃないと、色々と、わかりませんね。
まず、前部座席、後部座席共はアリアと同じフラットな床なんですが、やはりじっくり乗るとSUV特有の天井の高さもあり、ZE1と比べて広く、快適です。
展示の時は後部座席は変わらないかなぁと言ってましたが、ポジションとか調整すると結構違いました。
実際、運転席に座って、確認し始めて一番の違いですが、シフトレバー、ブレーキレバーの類が一切存在していないことですね。
セレナやアリアではすでに採用されているみたいですが、自分、シフトの類の存在しない車は初めてござる。
まあ、第1印象はとにかくボタンが多い。
もはやIoT全開、コネクティドカーとはこういうものか…
まず、あらゆる部分が電子制御。
今時、シフトやらパーキングブレーキも電子制御なわけでレバーの皮かぶっていてもスイッチでしかないわけです。
なので、エアコンのスイッチのようにDや、Pや、Nや、Rであっても気分の問題で今時、こんなもんかと思うしかないです。
まあ、こんなもんは序の口で、車を乗る前の儀式がZE1とは比較にならないほど多い。
では、私が踏んだ工程をご紹介しよう。
- 車に乗る前に必要なこと(これ車に乗る以前に必須な準備)
- NISSAN IDを登録しよう ← ZE1時代からこれが増えた。流行りのシングル・サイン・オンのID統合の仕組み
- NISSAN ConnctID をNISSAN IDに紐付けよう
- ZEPS3のIDをNISSANN IDに紐付よう
- 新しいLEAFをNISSAN ConnctIDに追加
※Nissan Connectアプリから。入ってないならスマホインストールから - 下取り出した方のLEAFのカーナビ初期化をNissan Connectアプリから実施して、アプリから登録削除
- WebからNISSAN IDにログインして、連携したZEPS3に移動し、登録車体番号を新しいLEAFのものに変更
車に乗る前にこれだけの儀式が最低必要です。
これはすごいですね… おじいちゃん、おばあちゃんには絶望的な工程です。
安全装置をがっりと積んだ最新車を高齢者ほど避けるというも頷けます。
昨今の若者の車離れに関して、なるほどコレなんじゃねーかと思う次第。
- 車に乗って初回設定(これは車に乗ってから必須な準備)
- 電源を入れて、ユーザプロファイルの作成(複数作成可能。うちは自分と母のプロファイルを作成)
- google IDのサインイン(ナビがAndroidです。当たり前のようにまずはこいつが必要)
- youtubuやPrime Videoなど追加アプリのインストールを求められるので欲しいなら選択
- プロファイルのロックをするか聞かれるので選択 ※自分は特にロックせず
- Android、iPhoneのスマフォ連携の設定(BlutoothかUSBの有線のいずれかで設定)
※CarPlyやGoogle PlayをBlutoothで使うと、ハンズフリー機能とか使えない模様。 - 運転席のポジション登録
- 座席がスイッチによる電子制御なので、ドライバーのベストポジションを登録
※2名分まで登録可能。スイッチを切るって運転席ドアを開けると退避ポジションに戻る。スイッチONにして、メモリボタン押すと、ベストポジに自動調整
- 座席がスイッチによる電子制御なので、ドライバーのベストポジションを登録
- 電源を入れて、ユーザプロファイルの作成(複数作成可能。うちは自分と母のプロファイルを作成)
詳しくは、上の日産公式のYoutubuのアカウントサービス設定の動画をご覧ください。
これはね、別途、スタートアップサービスで金が取れるレベルです。
BUFFALOとかのNASの設置サービスみたいなもんです、3000円くらい取ってサービスで設定代替やっても罪はないと思います。
そのぐらい公式でやっても良いと思いますよ、日産さん。
変な詐欺っぽい、代行商売が横行する前にディーラーのオプションサービス化したほうがいいような気がします。
これ、できない人には、無理ゲーです。
- その他、お好みであるが…
- ドライブモード設定
- STANDARD、SPORTS、ECO、PRIVATE(左記のモードを組み合わせた自分専用モード)から選択。
※ちなみに自分はECO一択。 - e-pedalの有効化 ※ボタンがあるので、使いたいなら押す
- AutoHoldの有効化 ※ e-pedalでアクセス離して、停止するとブレーキが自動で効く機能
ボタンを押して、ブレーキ踏んで、ディスプレイのAutoHold表示が緑色になって有効になってる事前設定の必要有り
- STANDARD、SPORTS、ECO、PRIVATE(左記のモードを組み合わせた自分専用モード)から選択。
- Wi-FIの設定
※以下のいずれか有効にしないと、youtubuやPrime Videoは使えない- docomo Car in Connectで社内Wi-FIの契約をしていれば社内WI-Fiへの有効化と使いたい機器の接続
- カーナビをデザリング、Wi-FIルータなどと接続したいならWi-Fiスポットへの接続設定を行う
- アンビエントライティング設定
- 社内LEDの設定 ※ナビの車両設定から実施。 自分はPro Pilot連動
- ヘッドアップディスプレイ
- ヘッドアップディスプレイの有効化 ※ハンドル脇のボタンをON
- ProPilotのハンドル支援
- 車体側設定でハンドル支援を有効化
※ハンドルのボタンからメーターなどが表示されるディスプレイで設定
- 車体側設定でハンドル支援を有効化
- 回生充電ブレーキのレベル
- 四段階から選択。デフォルトは2 ※自分的には3ぐらいがしっかり効く感じで好き
- ドライブモード設定
自分はこういうのを楽しめるので良いですが、これはそうじゃない人にはなかなか厳しい。
なんというか、やってることは完全にモバイル機器です。
この辺が他力本願系にはなかなかパンチが効いた仕様ですね。
日産も以下のような動画を公開しています。
自分もこれみて、ああ、そうなんだというのが結構ありました。
モバイルと違って、ダイレクトに生命的にデンジャーなのでちゃんと取説読んで、説明動画をめんどくさらがずみましょう。
できないなら、この辺の説明と設定をディーラーの営業さんに相談しましょう。
実際、ちょこっと幕張あたりまで走らせただけですが、実際によくできた車です。
足回りも、ZE1と比べるとまると明らかにしっかりしていると感じます。
レスポンスも良いし、視界回りは遥かに広く見えます。
車の出来としてディスるポイントは全くありません。
実際に、ある程度の遠乗りチャレンジをしつつ、自分のベストセッティングを探って楽しんでいきたいと思います。その辺はまた後日に。
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